よくわかるリノベーション

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事例紹介 - 物件を購入してリノベした

アジアンテイストの“飲める家”

物件概要

購入者の声

blue studio 「frio」/70.44㎡/物件2,480万円・リノベーション費用1,029万円/夫婦二人/ITコンサルタント・事務

DINKSのFさん夫婦は、川崎市の築25年のマンションを購入してリノベーションしました。地上5階の4階で、約70平米。“飲める家”にこだわり畳スペースが一番の趣味スペースと語る、こちらのお住まいを拝見します。

アジアンテイストを意識して

リビング。奥に見えるのはバスルームだが一見して普通の隣の部屋にしか見えない。

あまり、かっちりした雰囲気(都会的な雰囲気)にはならないように、落ち着ける雰囲気、アジアンテイスト(日本的)を意識しました。床材は、多くの面積を占めるため落ち着いてかつ安っぽくないものにしたかったので、色の濃いめのローズウッドにしました。また、畳スペースをリビングルームに設置することも希望しました。

友人を呼んで飲み会を

しかもそのダイニングテーブルのキッチン側にはコンロが設置されている。アイランドコンロ? 作ってすぐに食べられる。その代わりシンクは壁側へ。

キッチンにいても、みんなと会話できるような、オープンなデザインにしたいと思っていました。家ができたら友人たちをよんで、ホームパーティ(飲み会)を開きたいと思っていたので、その際に、キッチンで料理しながらでも、みんなと語らいたかったのです。

バスの窓、それが一番の動機だった

バスには絶対窓が欲しいと、強く希望しました。それが家を買う動機の一番といってもいいくらいでしたから(笑。とはいえ、水回りを移動するのはかなり大変なため、実際に外につながる窓ではなく、バスルームは家の真ん中にありながら、リビングに開く窓を設置するというアイデアをデザイナーさんから提案してもらいました。お風呂に入りながらリビングルームのテレビも見られる、くつろぎのバスルームになりました。

リビングに向かって大開口するバスルームの窓。壁も床もこだわりの素材で。
洗面室は、バスルームと寝室をつなぐ通路にもなっている。洗面台の後ろ側はクローゼット。

夫は書斎、妻は畳

書斎。手前に見えるのは可動式の棚。左側のカーテンの向こうがベッドルーム。

書斎を設置しましたが、区切った部屋ではなく、ベッドルームの一角のスペースに作り付けの机と本棚を作ってもらいました。そしてこれまた作り付けの移動本棚でベッドルームと区切る形にすることで、落ち着けるスペースとなり、彼のコクピットようで、満足しているようです。また、リビングルームの畳スペースは、「飲める家」を目指した私の一番くつろげるスペースです。食べて飲むことが趣味のわたしにとっては、そこが趣味の空間とも言えますね(笑 (奥様談)。

Before

リノベーション前の間取図

After

リノベーション後の間取図

所在地 神奈川県川崎市 専有面積 70.44m²
物件価格 2,480万円 リノベーション費用 約1,029万円
管理費 10,000円 修繕積立金 11,070円
構造・規模 鉄筋コンクリート造 竣工年 2007年
土地権利 所有権
設計 株式会社ブルースタジオ 石井健、石井大吾
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